ウォーキング
2012.05.23更新
こんにちは、島田健太郎です。
日曜日に妻の祖母と市の主催する健康セミナーに行ってきました。
その日のテーマはウォーキング
そのときに面白い話を聞きました
中高年以降の人がウォーキングのときに意識しておくべきことの一つに歩隔(ほかく)というものがあるということ。
歩隔とは歩くときの右足と左足の幅のことです。
ウォーキングではなるべく歩隔が狭くなるように歩き、両足の足跡が一本線上になるのが良いのですが、お歳をめしてくると歩隔が徐々に広がっていき、足跡が二本線上を歩いているようになります。
これはお尻にある中殿筋が衰えてきた証拠で、歩行時の体の安定が悪くなり、転倒の原因にもなります。
対策として、ウォーキングのときに歩道の敷石の線などを利用して一直線上を歩く練習をして中殿筋を鍛えるというものがあり効果的だそうです
早速祖母とお散歩しながら実践してみました。(^-^)
www.plimo001.com/
日曜日に妻の祖母と市の主催する健康セミナーに行ってきました。
その日のテーマはウォーキング

そのときに面白い話を聞きました
中高年以降の人がウォーキングのときに意識しておくべきことの一つに歩隔(ほかく)というものがあるということ。
歩隔とは歩くときの右足と左足の幅のことです。
ウォーキングではなるべく歩隔が狭くなるように歩き、両足の足跡が一本線上になるのが良いのですが、お歳をめしてくると歩隔が徐々に広がっていき、足跡が二本線上を歩いているようになります。
これはお尻にある中殿筋が衰えてきた証拠で、歩行時の体の安定が悪くなり、転倒の原因にもなります。
対策として、ウォーキングのときに歩道の敷石の線などを利用して一直線上を歩く練習をして中殿筋を鍛えるというものがあり効果的だそうです

早速祖母とお散歩しながら実践してみました。(^-^)
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