
こんにちは、五ノ神接骨院スタッフの今田です

6月は梅雨の季節


私はこの前の日曜日に昭島市のあきしま郷土芸能まつり(第6回)に行ってきました。神輿に和太鼓に山車にと盛りだくさんで屋台もあって楽しかったです

最近はぐっと日


自動二輪車の交通事故は4月から6月にかけて増加し

歩行者側では小学校低学年歩行中の事故が5月から6月にかけて増加し



最近私は知ったのですが第三のミルクって知ってますか?第三のミルク...それはライスミルクというものでお米から作られているのミルクで欧米ではポピュラーな飲み物だそうです。
低カロリー、低脂肪なのでダイエットにも効果があるとかないとか・・・。割と簡単に作れるみたいなので興味のある方は作ってみてはいかがでしょうか
さて、今回は「足首の痛み」ということですが、よく耳にするような捻挫ではなく、下伸筋支帯の炎症について書きたいと思います

下伸筋支帯の炎症とは、足首を囲むように存在している下伸筋支帯に炎症を起こし痛みの症状が出るものです。痛みは足首を動かすと強くなり、足首の前面に痛みの症状が起こります。
サッカーやダンス、ドライバーなど足首をよく使う人に多く見られます。
下伸筋支帯の炎症を発症すると足首の前面に痛みと腫れの症状を起こします。
痛みは足首を動かすことで強くなる特徴があります。そこまで強い痛みではないので我慢しがちになりますが、治療をしないと炎症が悪化し痛みが増し、かばうことでふくらはぎにも痛みが出現したりすることもありますのでお近くの医療機関を受診するようにしましょう。
もちろん当院でも超音波画像観察装置やアキュスコープなどを使ってしっかりと治療することができますのでご来院下さい

五ノ神接骨院